甲子園至上主義に飲み込まれるな!

甲子園至上主義に飲み込まれるな!

高校球児よ!冷静になれ。

君はなぜ野球を始めたのか?今一度ゆっくり考えてみよう

君はいつから甲子園出場が夢になったんだ?

私が野球を始めたきっかけは

【プロ野球選手になりたい】と思ったからだ。

プロ野球選手の豪快なホームランやすごいファインプレーを見て

すげー!かっこいい!俺もプロ野球選手になりたいぜ!って胸をときめかせたからだ。

少年野球は4年から始めた。

中学校も野球を続けた。市の総体で優勝し、当時甲子園の常連校だった公立高校に進学した。

毎日毎日練習を重ね、いつしか甲子園出場が目標になっていた。

高2の冬に肩を壊し、そのままレギュラーを獲れず、甲子園に出場の夢もかなわず

高3の夏に引退した。甲子園出場が夢だったのでその夢がかなわず、野球自体を辞めてしまった。

40歳を超えて今、後悔していることがある

なぜプロ野球選手になりたくて野球を始めたのに

甲子園出場という夢がかなわなかった地点で野球をやめてしまったのだろうか・・・・

しかも、高3の夏、高校野球が終わって自由を手に入れたように嬉しくなってしまったのだ。

あのとき気づけばよかった。

それは甲子園に出場できなくてもプロ野球選手になれる、

もしくはプロ野球選手を目指し続けても良かったということだ。

もっとチャレンジし続けても良かったのだ。

いつの間にか夢が甲子園出場にすり替わる

野球少年は大半がプロ野球選手になるのが夢だ

しかし、小学⇒中学そして高校野球になる頃には

いつのまにか甲子園に出場することが夢になっていく

だれもが甲子園至上主義の大波に飲み込まれ、

悪い宗教に入信してしまったかのように甲子園を目指す。

そこには自己犠牲のもと、チームの勝利が優先される

選手の長期育成のプランなどほぼ皆無。

中学3年で活躍しても高校で強豪校に入れば

高校1年からまた下積み生活だ。

先輩たちが引退するまでほとんど実戦経験は積めない。

プロ野球選手になるための貴重な時間が無駄に過ぎていく。

甲子園至上主義の弊害

今、世間では球児にとって甲子園出場がすべてのような風潮がある

甲子園を最も大きな目標にしてすべてを犠牲にするのが美徳のような風潮だ。

今一度考えてみよう

君はプロ野球選手になることが夢で野球を始めたんじゃなかったかい?

君がバッターでプロ野球選手になるのであれば

ホームランを打てるようにならないと話にならないよ

ゴロを転がしたり、バント決めまくってもプロのスカウトの目にとまることはない

例えば、ある年、打率.350の成績を残した独立リーガーがいたが

本塁打0だったのでドラフトで指名されなかった。

一方、打率.280で本塁打20本の独立リーガーがドラフトで指名された

 

まずはホームランを打つためにどうすればよいかを大前提に考えよう

今すぐでなくてもよい、体が出来上がったときに量産できれば良いのだ。

一般的に体が出来上がるのが24歳ぐらいと言われている。

しかし、いつまでにホームランを打てるようになるという目標設定がないと

チームのために埋もれてしまう。

甲子園至上主義であわよくばプロを目指すというのでは

早熟タイプの体が大きい選手しかチャンスが無いことになる

あなたが早熟タイプでないなら

まったく才能を開花させないまま高3の夏に

すべてをあきらめて野球をやめてしまうひとりになるよ。

極論だが甲子園至上主義って誰トク?

甲子園至上主義って誰トクなんだろう?

学校の栄誉、監督の名誉、そのために選手が犠牲になっているような気がする。

選手育成を第一に考え、その結果、勝利して甲子園出場はあくまでもオマケ。

選手や選手の親が望むのはそれが本来の姿だと思う。

1発勝負のトーナメント制の弊害という見方もあるが

あまりにも勝つことだけが目標で

将来のためにならない小細工ばかり練習しているチームが多すぎないか?

選手育成、プロ野球選手を育てるという大前提が抜けている。

甲子園出場回数よりプロ野球選手育成数が評価されるべきだ。

育成する指導力(時間)がないからどうしてもスカウトの能力がすべてになる。

これはサッカーのような一貫した育成システムがないのが問題でもあるが。

目標はプロ野球選手になること。ここを変えないこと。

君がプロ野球選手になるという夢を再確認したなら

甲子園至上主義に飲み込まれないことだ

甲子園に出場できなくてもプロ野球選手になれる

甲子園=プロではない

甲子園に出場できなくても全然大丈夫だよ

この記事を読んでくれた君は

甲子園至上主義に絶対に飲み込まれるな!

あきらめて野球をやめてしまうとそこで終了だ

プロになれるのは早熟タイプの体がでかいやつだけじゃないよ

プロ野球選手になるためにはプロ野球選手になるまで野球を続けることが大前提だ。

たった一度の野球人生。

今の時代、高卒でいきなりアメリカのリーグに挑戦することだってできるんだ

あるゆる選択肢が用意されている。

また違う記事で書いているので目を通してほしい。

悔いのないように最短でプロ野球選手を目指してほしい。

大丈夫、君ならできる。

 

 

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